裁判員制度、裁判は何日かかる?
最高裁はホームページで、7割の裁判は3日以内、2割は5日以内に審理が終わると説明する。
市民の負担を減らすため「公判前整理手続き」でできるだけ争点や証拠は絞り込まれるが、刑事裁判は被告の人権を守りつつ事件の真相解明を目指すのが目的なので「場合によっては10日かそれ以上長期にわたる裁判もあり得る。
3?4日で終わる裁判の場合は、裁判員候補者のもとに「質問票」「呼び出し状」などが一緒に届く。
辞退希望などがあれば、質問票に理由や事情を記入して10日以内に裁判所に返送する。
認められれば、呼び出しは取り消される。
一方、裁判がそれ以上長くかかるケースでは、先に質問票が届くので、同様に記入して返送する。
参加可能と認められた人にだけ、後日呼び出し状が届く仕組みだ。
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